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注)今回は、弓手関係の考察ではないです | ||||||
ゼニーナイフ・追加ドロップカードとは? | ||||||
ゼニーナイフ ATK64 属性:無 武器Lv3 モンスターを倒すたびに一定確率でゼニーを手に入れる(範囲魔法でも有効のようです) | ||||||
クランプカード モンスターを倒すたびに一定確率でゼニーを手に入れる タロウカードと共に装備するとSTR+3 | ||||||
ミミックカード モンスターを倒すたびに一定確率で古く青い箱を手に入れる(範囲魔法でも有効のようです) | ||||||
ミストケースカード モンスターを倒すたびに一定確率でプレゼントボックスを手に入れる(範囲魔法でも有効のようです) | ||||||
追加ドロップカードには他にもありますが今回はこのカードたちの考察です。 ゼニーナイフは50%の確率で1〜100zを入手するようです。 クランプカードは2%程度の低確率で1〜500z入手するようです(未確認情報がまざっているので不確かですが・・・) ミミックカードは0.1%の確率で古く青い箱を落とすようです ミストケースカードは0.3%の確率でプレゼントボックスを落とすようです | ||||||
上の条件から敵一体倒したときに得られるお金の期待値を算出してみます (このとき古く青い箱は200.000zプレゼントボックスは50.000zとしています) | ||||||
ゼニーナイフ 25z | ||||||
クランプカード 5z | ||||||
ミミックカード 200z | ||||||
ミストケースカード 150z | ||||||
期待値だけみても箱系ドロップカードがかなり優秀なようです さらにゼニーナイフは武器であるぶんかなり不利なようです・・・ 利点といえば、ゼニーナイフはそのまま現金化しているのでドロップとちがって売る手間がかからないことくらいでしょうか | ||||||
使い方の1例として、これらの装備は敵を多く倒せば倒すほど有効ですので1度にたくさんの敵を倒せるところで戦うのが理想ですがニブルヘイムの右上にいる人魂の形をしたNPCがいますがあのNPCの選択しだいでオークスケルトンを7匹召還しまた話しかけることで召還したオークスケルトンを消すことができます。 | ||||||
そこでゼニーナイフとミミックカード*2枚とミストケースカードを装備したWIZでストームガストを撃ちつづけオークスケルトンは一撃でたおせると仮定しておきます | ||||||
仮にNPCとの会話のサイクルを1秒とすると1時間に3600回話しかけ1度に7匹出るので25200匹出てくることになります。 | ||||||
このとき、召還したオークスケルトンでゼニーナイフ・ドロップカードが機能した場合、1時間に期待値でゼニーナイフから630.000z・ミミックカード*2から古く青い箱25.2個・ミストケースカードから75.6個手に入るようです。 現金化すると14.490.000zとなります。またこれは話しかける人が1人ですが、話しかける人が2人になると同時に14匹になるので期待値も2倍の28.980.000zになります | ||||||
ちなみに上記の方法は常時ストームガストが出ていると仮定していますまた検証はしておらず、考察の域なのであしからず・・・(;;´д) |